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ラフィネシチーの2020
| 総 額 | １口価格 | 募集口数 |
| 1,400万円 | 28,000円 | 500 |
| 牝馬 鹿毛 2020年2月25日生 |
| 栗東・岡田稲男厩舎 入厩予定 生産：幌村牧場 |
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五代血統表
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母 系
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| 配合馬体診断 |
| ダート1200～1400ｍで3勝を獲得したラフィネシチーの待望の初仔が登場。父は芝、ダートを問わず短距離戦で多数の活躍馬を送り出しているヘニーヒューズだということもあってか、胴が詰まったコンパクトな馬体の作り、太くて短い首差し、大きく盛り上がった胸前の筋肉など、短距離馬に多く見られるシルエットとなっている。また、ゆったりしている腹回りは母や、重賞ウイナーである伯父のグランドシチーにも見られた共通点。多くの勝ち馬を輩出している母系の特長が、しっかりと馬体に確認できる点も好感が持てる。 |
| DAM |
| 母：ラフィネシチー 重賞優勝馬グランドシチーの半妹。中央で3勝を獲得、2歳11月ダート1400mの新馬を2番人気で快勝した能力は母としての期待値を募らせる。全妹レディカリーナは先に母となり、産駒レディアリエスが活躍の予感。伝統ある母系の底力は間違いなく、ヘニーヒューズを父に迎えた初仔から、自身を超越する活力で勝利量産といきたい。 |
| 幌村牧場 幌村祐司代表のコメント |
| 初仔ですが成長と共に合格点のサイズ感、幅がありトモの筋肉の発達が一番の長所。将来はこの父母らしい筋肉隆々の馬体になるのではないでしょうか。歩様もリズミカル、放牧地では目を見張るダッシュ力で驚かせてくれます。人とのコミュニケーションも良好で賢さも感じます。ダート路線でスピードを発揮し、大舞台を目標にした配合。この母系なら特化した個性を開花させてくれるはずです。 |
| 2022年3月末現在 |
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| 2021年10月末日現在 |
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| 2021年6月末日現在 |
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| 2021年3月末現在 |
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| 2020年10月末日現在 |
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| 計測日 | 馬体重 | 体高 | 胸囲 | 管囲 |
| 2022年3月末日 | 442kg | 154cm | 178cm | 19.7cm |
| 2021年10月末日 | 410kg | 152cm | 173cm | 19.0cm |
| 2021年6月末日 | 375kg | 149cm | 170cm | 19.0cm |
| 2021年3月末日 | 318kg | 144cm | 163cm | 18.2cm |
| 2020年10月末日 | 290kg | 138cm | 152cm | 18.0cm |